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妊活を意識しはじめたら取り入れたい!5つの冷え対策法

ちょっと意識しはじめた「妊活」のこと。「冷え対策をして身体を温めよう」と聞くけど、どうして冷え対策が必要なの?どんなことを意識したら良いの? 妊活や妊娠した時のための冷え対策、はじめましょう。

冷えと女性ホルモンは密接に関係している

妊活と冷えはどう関係しているのでしょうか? それは、卵巣から分泌される「女性ホルモン」に影響があるからなのです。

子宮の両側にひとつずつある卵巣から、排卵だけではなく2種類の女性ホルモン(卵胞ホルモン(エストロゲン)、黄体ホルモン(プロゲステロン)も分泌されており、子宮内膜をコントロールしています。月経が起こったり、妊娠、出産できるのは、この2つのホルモンの働きのおかげ。

この女性ホルモンには血液の循環を良くする働きもあるため、分泌量が減ると冷えを招きやすくなってしまうのです。

女性ホルモンの分泌量が減らないようにも身体を温めることはとても大切なのですね。


はじめよう冷え対策~妊娠しやすい身体になるための5つの温め法~

身体を温めると言っても、まずは何をしたら良いのだろう? 沢山ある冷え対策法から、ちょっと意識するだけではじめられる5つの方法をご紹介致します。

対策1:冷たい飲み物より温かい飲み物

毎日飲んでいる飲み物、実は冷えの原因になっているかも知れません。

南国で採れる食物や夏の野菜は体を冷やす作用があるんです。

南国で採れる果物で作ったジュースや夏野菜のスムージーなどは注意が必要です。

また、白砂糖にも体を冷やす作用があるため、砂糖の使いすぎにも注意が必要です。

逆に北国で採れる食物や冬の野菜には体を温めてくれる作用があります。

根菜を使った飲み物(しょうが湯など)や冬野菜のスープ、味噌汁などは身体を芯から温めてくれます。ハーブティーなどのノンカフェインの飲み物も効果あり。

でも、果物や野菜には美容効果や栄養があるのも事実。冷えに気をつけながら上手に摂り入れていきたいですね。


対策2:ビタミンEを摂ろう

ビタミンEには、血行を良くしてホルモンの分泌を整える作用があります。

ナッツ類(アーモンドなど)や植物油、うなぎなどに多く含まれています。

食用油をオリーブ油などの植物油に変えたり、牛乳をホットのアーモンドミルクに変えたり、ちょっとしたところから摂り入れていきたいですね。


対策3:大股歩きをして血行を良くしよう

軽い運動やストレッチなどで筋肉を動かすことも大切。筋肉が硬くなってしまうと血流も悪くなります。

特にデスクワークが多い方は、足の先まで血液が循環しなくなってしまい、冷えの原因になってしまいます。

なんだか下半身が冷たいなと感じたことはありませんか? オススメなのが「大股歩き」。 散歩のように小幅で歩くのではなく、ちょっとペースを早めて大股で歩くこと。

大股で歩くと、骨盤と腰骨の下の仙骨をつなぐ仙腸関節が動かされ、骨盤周りの筋肉を動かすことが出来ます。

骨盤周りの筋肉を動かすことで血行が良くなって骨盤内までポカポカに。 深呼吸をしながら、自分のペースで歩いてみて下さいね。

対策4:下着を見直そう

最近はオシャレな補正下着も次々と登場し、ボディラインを整えるために下着にこだわる方も多いと思います。 でも実は、身体を締め付けるような下着は血行を悪くしてしまうんです。 そして、汗もこもりやすく、その汗が冷えて身体の冷えの原因になってしまうことも。 見た目を優先するあまり、自分に合わないサイズだったり保湿性がなかったりなどして、気付いたらデリケートゾーンやおしりは冷え冷え、なんていう経験はありませんか? 自分のおしりを触ってみて下さい、もし冷たいと感じたら冷えています。 「でも、保温効果のある下着ってなんかダサくて...」 そう感じたときには、下着に布のおりものライナーを敷くのもオススメ。 1枚敷くと敷かないのとでは温かさが全く違います。また、布は通気性が良いため汗も吸収、汗からの冷えも守ってくれます。

消臭!布製おりものライナー 肌面オーガニックコットン


普段の下着の上に1枚、デリケートゾーンからおしり周りまで温められるはらまきタイプもオススメです。 伸縮性が高いものを選べば妊娠してからもお腹の冷え対策にも効果的。

はらまきパンツ【ホイップルウォーマー】シルク&ウール


対策5:お風呂でしっかり温まろう

忙しいあまりにお風呂に入らずにシャワーだけで終わらせてしまうことはありませんか? 熱いシャワーを浴びていても、身体の表面は温かくなりますが中は冷えたまま。 自分の体温+4度ぐらいのお湯に15~30分ぐらい浸かるのが理想的。 交換神経と副交感神経からなる自律神経が上手く働き血管を拡張(副交感神経の作用)させたり伸縮(交感神経の作用)させたりすることで、血管の流れを良くし身体を温めてくれます。 冬になると40℃以上の熱めのお湯に浸かりたくなりますが、「熱い」と感じる時は交感神経が優位に働いているため血管を収縮し、血液循環のバランスが崩れてしまうことも。 ただし、「ぬるい」と感じる時も、身体のストレスで交感神経が優位に作用してしまいます。 自分が「気持ちよい」という適度な温度のお湯に長めに使って芯から温めましょう。


将来の自分のためにも今から冷え対策を

美容や健康だけではなく、妊活にも影響のある身体の冷え。正に「冷えは女性の大敵」ですね。 この冷えを今から意識しておくことで妊活にもプラスに働きます。 いざ妊活を始めると、排卵を予測したり生活環境を整えたりと、色々忙しくなりストレスや不安がたまってしまいがちに。 「いつか授かりたいな」「将来の妊娠のために」と思っているなら、今のうちから冷え対策をして将来の自分に備えましょう。

ジュランジェメディア編集部

ジュランジェメディア編集部

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