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「紙ナプキン」と「布ナプキン」6つの違い【メリット、デメリットは?】

皆さんは生理期間中、紙ナプキン布ナプキン、どちらを使用していますか?


使い捨てできる「紙」と肌にやさしい「布」。ライフスタイルによって向き不向きはありますが、それぞれメリットやデメリットを把握して自分にあったものを選びたいですよね。

今回は、素材、使用後、触り心地、吸水力、デザイン、価格・利便性の6つのテーマで比較してみました。

大きな2つの違い

違いを細かく見ていく前に、まず大きな違いを確認しておきましょう。

①素材

大きな違いは何といっても使用している素材です。化学繊維を使用した紙ナプキンと、ネル生地やシルク、リネンなどさまざまな布を使用する布ナプキン。さわり心地も大きく異なります。

②使用後

ケミカルな紙ナプキンは、使い終わったらすぐサニタリーボックスに捨てる事ができますが、布ナプキンは基本は洗濯して繰り返し使うもの。使用後は家に持ち帰り、洗濯が必要です。

具体的にどう違う?4つの違い

紙ナプキンVS布ナプキン

今回は、ドラッグストアやコンビニで販売されている紙ナプキンと、ジュランジェで販売している布ナプキン(一体型Mサイズ)とで比較してみました。


①触り心地

紙ナプキン布ナプキンを用意し、実際にジュランジェスタッフに聞いてみました。

Q. どちらの肌触りが好み?

結果は、紙ナプキン派1名、布ナプキン派が3名。

紙ナプキン派は「薄くて触り心地がサラサラなのがいい」、布ナプキン派は「ふわふわで心地が良いから」という声が多数でした。

最近は肌にやさしい紙ナプキンも出てきていますが、本物の布のやわらかさ、気持ちよさには適わないかもしれません。ただ、布はそのぶん分厚さが出てしまうのがデメリットでもあります。スリムタイプの紙ナプキンに比べると、倍近くの厚みがあります。

肌が弱い方やムレが気になる方は布ナプキン、スリムさや軽さを重視する方は紙ナプキンが良いかもしれません。


②吸水力〈実験してみました〉

2種類のナプキンに同じ量(それぞれ30cc)の水をかけて、吸水具合を比較します。

※わかりやすくするため、着色しています。

水をかけた直後

水をかけた直後

紙ナプキンは縦に流れていったのに対し、布ナプキンは円状に一点集中で吸収しました。

5分後、裏返してみると…

水をかけて5分後裏返すと…

ナプキンを裏返してみると、紙ナプキンは後ろまで染みてしまいました!一方、布ナプキンはうっすら浸透してはいるものの、完全に染みることなくとどまっています。何枚にも重ねたふわふわの生地がしっかり水をキャッチしています。

ムレ実験もしてみました

曇り実験

さらに、それぞれの肌面にコップを置いて、どの程度曇るかを実験してみました。

紙ナプキン上のコップはすぐに曇ったのに対し、布ナプキン上のコップは曇りませんでした。布ナプキンはムレにくいと言われますが、こうしてみると通気性の良さを実感することができます。

③デザインバリエーション


デザインバリエーション

紙ナプキンは、商品自体にステッチなどで模様を施したものもありますが、基本はシンプルでデザインのバリエーションはほとんどありません。一方、布ナプキンは、デザインのバリエーションが豊富なので、お気に入りの柄を選べる楽しみがあります。

デザインにこだわりがなく、利便性を求めるのであれば紙ナプキンがおすすめですが、「ブルーデーこそカワイイものを使ってみたい」という方は、布ナプキンもぜひ検討してみてくださいね。

ちょっとしたことですが、お気に入りの柄を選ぶ楽しみがあると、ブルーデーを迎える気分も不思議と少し変わってくるものなのです。

かわいさ重視なら『ジュランジェ 布ナプキン 一体型 Mサイズ(24.5cm) 』

大人シンプルなら『&tone 布ナプキン 一体型M(23cm)』

④価格・利便性

価格の比較

紙ナプキンは近くのお店やコンビニでも購入できるのが便利。ただし、常に買い置きが必要なのでうっかり買い忘れていると、予定より早く生理が来てしまったときに慌ててナプキンを買いに行くはめになった…なんてことも。また、価格も1枚あたり十数円から買えますから、非常に安価です。

布ナプキンを取り扱う店舗はまだまだ少ないため、近場ですぐに購入できるものではないのがデメリットです。また、価格は素材や仕様によって異なりますが、安価でも1枚あたり数百円からになるので、紙ナプキンと比較するとやはりお値段は高めです。

ただし、洗って繰り返し使うものなので、初期費用こそかかりますが、一度揃えてしまえば買い置きの手間は大幅に省けます。布ナプキンは基本的に生理期間中に使うもの。毎度使っても3年は持ちます。

まとめ

ブルーデーを心地よく過ごそう

紙ナプキン布ナプキンはそれぞれメリット・デメリットがあり、人によっても好みは十人十色です。

紙ナプキンは利便性や手軽さが魅力ですし、紙ナプキンは使っているときの気持ちよさやデザインの豊富さが魅力です。もちろん、どちらをどのように使ってもよいので、好みやライフスタイルに合わせて選ぶのが一番です。

ジュランジェのスタッフでも、仕事中は、夜はという使い分けをしている人もいますよ。

「肌に良いものを使いたいけど、布ナプキンを洗うのは面倒」という方には、使い捨て布ナプキンオーガニックコットンでできたお肌にやさしい紙ナプキンもあります。ぜひあなたにあったものを選んでブルーデーを快適に過ごしてくださいね。

使い捨て布ナプキン「freena(フリーナ)」

オーガニックコットン使い捨て紙ナプキン「sisi FILLE」  

ジュランジェメディア編集部

ジュランジェメディア編集部

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