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知って得する!布ナプキンの素材と豆知識

お肌にやさしいと評判の布ナプキン。しかし、布ナプキンにどんな素材が使われているかご存知ない方も多いのではないでしょうか。今回は、布ナプキンによく使われる素材と、その豆知識をご紹介します。

定番は「綿(コットン)」

布ナプキンの多くは肌面に「綿」が使われていいます。コットン生地は「織物」と「ニット」の2種類にわけられます。

織物生地

織物(おりもの)とは、糸を縦横に組み合わせて作った布地のこと。一番有名なのがネル生地ですが、ネルの他にもガーゼやワッフル生地も布ナプキンによく使われています。

①ガーゼ

ハンカチや肌着などでなじみのあるガーゼ生地は、吸水性が高く、薄い綿織物です。
折り目は少し粗いですが、やわらかく、透け感があるのが特徴です。


③ワッフル

別名「蜂巣織」などと呼ばれるワッフル生地は、ワッフルのごとくデコボコしています。
このデコボコよって肌に触れる面積が少なくなるため、肌触りがやさしいのが特徴です。

③パイル

パイルは、日本語に直訳すると「毛羽立った」というような意味。
生地の表面が輪っかになっているのが特徴で、タオルによく使われる生地です。


④ネル

布ナプキンの肌面に最もよく使われている生地のひとつ。
ふんわり起毛したネル生地が経血をしっかりキャッチします。


★豆知識①★ネルの「オーガニック」と「無添加」表記の違い

オーガニック

3年間農薬を使用していない土地で、農薬を使用せずに生地にされた物

無添加

柔軟剤・蛍光剤・増白剤などの添加物を加えず生地にされたもの。

ネル生地の表記の違いは、生地になるまでの工程に違いにあるようです。よりプレミアム感を実感したい方や天然にこだわりたい方は「オーガニックコットン100%」表記で販売している布ナプキンの使用をおすすめします。

オーガニックコットン100%布ナプキン⇒プレミアムライン一体型S  


サラリとした使い心地が人気の「麻(リネン)」

リネンはサラサラとした手触り。通気性がよく、春夏向けの衣料にも使われています。
洗濯をくりかえすことでより丈夫に、ふんわりとしたやわらかい風合いになっていきます。
汚れ落ちもよく、蒸れ知らずのリネンは、布ナプキン専門店でも人気の生地です。 


良質なリネンを使用した布ナプキン⇒&tone一体型Sサイズ


オリジナルの布ナプキンをDIYしよう

「生地もデザインも自分好みの素材でつくりたい!」というカスタム派の方は、手づくりしてみましょう。もちろん着古した捨てる前の服をリメイクすることも可能ですよ。

自宅でちくちく1分布ナプキン

「布ナプキンってどんな感覚なんだろう…」「いきなり商品を購入する勇気がない」という方におすすめなのが、家にある不要な布を使った「オリジナル使い捨て布ナプキン」!

布ナプキンにチャレンジする前に、自分が気になる素材の肌触りをお試しできます。作り方はとっても簡単。

①古くなったシーツやタオルを準備します

②適当な大きさに生地をカットします

③細長く折ったら完成です!

完成したら、紙ナプキンの上に重ねて布の心地よさを体験してみましょう! また、ジュランジェではショーツにフィットする形にあらかじめカットされた使い捨て布ナプキンを販売しています。ネル生地の肌触りを試してみたい方はぜひチェックしてみてください。

使い捨て布ナプキン「フリーナ(freena)」

※手作り布ナプキンに関する記事はこちら  

素材を知る事でより布ナプキンが身近に!

布ナプキンに使われている素材は、メーカーや個人によってさまざまです。まずはどの素材があっているのか、自身の体質と向き合ってみましょう。 気になった素材を複数試してみるのもおススメです。生地の特徴をしっかり知っていれば、今よりもぐっと布ナプキンが身近に感じられますよ。

ジュランジェメディア編集部

ジュランジェメディア編集部

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