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ブルーデーを快適にする天然素材アイテムをお届けします

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おりものの量などが変化すると、体調に変化があったのではないかと意識してしまう事があります。

妊活中の方は、おりものの変化は特に気になるところですよね。

卵白のような、ドロッとしたおりものが出た経験はありますか?

そのようなおりものは、排卵期の頃に出ると言われていますが「いつもは出るのに今回は出ていない、なぜなの?」と思ってしまう方もいらっしゃる様です。

今日はその「伸びるおりもの」について詳しく見ていきましょう。

おりものの変化で気が付く、女性の生理周期

まずは、おりものの量やニオイの変化について。

おりものの量は、生理周期で変化していきます。【月経期(生理期間)】以外の周期は、以下の3つになります。

【卵胞期】

★おりものが一番少ない時
生理後~排卵までの期間 約7日間くらい。
この間のおりものには経血が混ざることがあり、少し茶色くなることがありますが、量が少なくさらっとしていて、色は白っぽいことが多いです。

【排卵期】

★おりものが一番多い時
卵胞期後 約5日間くらい。
卵巣から卵子が排出される頃です。この期間が、おりものの量が一番多い時です。
排卵期付近のおりものは、卵白の様に10cmくらい伸びることもあります。ニオイはほぼなく見た目は卵白の様な感じです。

特におりものが伸びる状態の頃が「排卵日付近と言われています。
排卵期に伸びるおりものが出るのは、おりものが受精をスムーズに助ける役割を持っているからです。

この時期、いつもは酸性のおりものもアルカリ性の方が強くなり、弱アルカリ性の精子を子宮まで届ける役目を担っています。

【黄体期】

排卵期後 約14日間くらい。
黄体期前半はおりものの量が減って粘りも少なくなります。
月経が近付く黄体期後半はまた量が増えてきて、ニオイもするようになってきます。ドロッとしたおりものが出ることがあります。

 

通常は、このような流れでおりものの量が変化していきます。

ですが、これは一般的な基準であり個人差があります。もともとおりものの量が多い人もいれば、少ない人もいます。

 

そして今回の本題、排卵期に出る「伸びるおりもの」についてです。

この伸びるおりものが出る頃に排卵していると言われることから、伸びるおりものが出ないということは、排卵していないということ?と思われる方は多いようです。

排卵期に、伸びるおりものが出ない…排卵していないの?

トイレに入った時に、卵白のような強く伸びるおりものがショーツやライナーについていたり、膣から垂れ下がるように伸びていたという経験がある方は多いのではないでしょうか。

いつも排卵期になると「伸びるおりもの」が出るのに、今回は出ない…ということがあったり、そもそも「伸びるおりもの」を見たことがないという女性もいます。

伸びるおりものが出ないという事は、排卵していないのでしょうか。

 

この伸びるおりものは「子宮頸管粘液」といいます。
子宮頸管とは、子宮と膣を繋ぐ場所で、子宮の入り口部分のこと。「子宮頸管粘液」はこの部分から分泌されます。

この「子宮頸管粘液」の役割は、【精子をスムーズに子宮へ届けること】。また【子宮内へ細菌などが侵入しない様、防いでくれる】役割も担っています。

排卵日が近付くと、膣外へ流れ出てくることがあります。見た目はちょっと顔をしかめたくなりますが、女性にとって重要なサポートをしてくれています。

 

ですが、この「子宮頸管粘液」が出た出ないだけで、排卵しているか無排卵かはわかりません。

おりものの量や出方には、個人差があります。「子宮頸管粘液」が出ているからと言って、「今、排卵しているんだな」という確実な答えにはなりませんし、出なかったからと言って、無排卵だとも言い切れません。
伸びるおりものが目で見えなかったとしても、膣外に出ていないだけで膣内や子宮入口などにある場合がありますし、毎月必ず膣外に出てくるとは限らないのです。

「排卵しているかどうか」や「正しい排卵日を知りたい」場合は、【日頃から基礎体温を付ける】、【婦人科で排卵日検査をする】、または【排卵日検査薬を使用する】ことをおススメします。

 

排卵日検査薬とは?
排卵日検査薬は、尿で排卵の兆候を検知できる検査薬。陽性が出た場合24~48時間後に排卵するといわれます。
基礎体温を付けることで、生理周期がつかめるようになってきます。さらに排卵日検査薬を使う事で、おりものの兆候だけでは読み取れない「排卵日」を予測できるのです。

 

 

「子宮頸管粘液(伸びるおりもの)」が受精のサポートをすることから、少ない・出ない場合、妊娠しにくいのかな?と気になる方も多いです。

伸びるおりものが出ない、少ない時考えられる3つのこと!

「子宮頸管粘液」が出ない、少ないと感じる時、以下の様なことが原因として挙げられます。

1.ホルモンバランスの乱れ

子宮頸管粘液は、女性ホルモンであるエストロゲンの影響を受け、その分泌量が変化します。ホルモンバランスが乱れると、このエストロゲンが減り、おりものの分泌が少なくなるのです。
またエストロゲンは、40歳くらいを境に減少していきます。

ホルモンバランスを整えるため、【規則正しい生活】を心がけましょう。食事、睡眠、適度な運動を心がけることが大切です。またストレスを溜め込まない様にして心身ともに休める時間を作りましょう。

女性ホルモンを増やす食べ物を意識して摂ってみるのも良いでしょう。納豆やお豆腐、豆乳など大豆の食品は特におススメです。

2.子宮頚管炎

子宮頸管炎は、子宮頸管が炎症を起こしている状態。性交によるウイルス感染や、人工中絶手術、また大腸菌の感染などが原因に挙げられます。子宮頸管炎を発症して放置しておくと、様々な病気の引き金になったり、子宮頸管粘液(伸びるおりもの)がうまく分泌されなくなることで不妊につながる恐れもあります。

【性交時のコンドームの使用】、【デリケートゾーンを清潔にする】、【規則正しい生活をする】などが対策として挙げられます。発症するとおりものが生臭いにおいになったり、膿のようなドロッとした感じになることがあります。これらのようなおりものの異常が見られる時は放っておかず、すぐに婦人科・産婦人科を受診しましょう。

 

3.排卵誘発剤による副作用

不妊治療に使用される排卵誘発剤。長期服用することで、子宮頸管粘液が減少する場合があります。服用に関しては、担当医と相談しながらの使用が大切です。

担当医との相談によって、【他の排卵誘発剤に変更する】など対策を取ることができます。お医者様とよく話し合って決めましょう。

 

上記の3つ以外にもその時の体調によっても変化します。
おりものの量が少なくなった、出なくなったと感じる場合、まずは日頃の生活習慣を見直してみましょう。女性ホルモンのバランスを崩さない様に規則正しい生活を送ることが大切です。デリケートゾーンに異常がある場合などは、速やかに病院を受診することもお忘れなく。

婦人科・産婦人科では「子宮頸管粘液」に異常がないかを調べることが出来るので、特に妊活中の方など、気になる場合は受診を検討してみてくださいね。

 

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